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卯月鮎による、ゲームや本の紹介と仕事の話などです。
『ミストボーン』シリーズが完結
 ブランドン・サンダースンの『ミストボーン』シリーズが、『ミストクローク3 永遠の大地』で完結しました。最後まで持ち味のスピード感と勢いが落ちなかったですね。

 私も解説を書かせていただいたシリーズなので、思い入れもひとしおです。翻訳ものとはいえかなり読みやすいので、「翻訳ものはちょっと……」という人にこそオススメします。

ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 (ハヤカワ文庫FT)
ブランドン サンダースン Brandon Sanderson
4150205272

「SFマガジン」2011年3月号が発売されました
「SFマガジン」2011年3月号が発売されました。連載のファンタジー系ライトノベル書評では
久遠『華葬伝~Flower Requiem~』
海原育人『蓮華君の不幸な夏休み1』
榊一郎『棺姫のチャイカI』
川口士『千の魔剣と盾の乙女』
竹岡葉月『百億の魔女語り(2)』

の5冊を取り上げています。

今号は2010年の英米SF受賞作特集。以前、ちょっとだけこのブログで触れた短篇部門の受賞作、カレン・ジョイ・ファウラーの「ペリカン・バー」が訳されているのが嬉しいですね。

S-Fマガジン 2011年 03月号 [雑誌]
B004I6HMZI

「活字倶楽部」2011年冬号が発売されました
 ブックレビューを執筆した「活字倶楽部」2011年冬号」が発売されました。恒例のマイベストブック特集はやっぱり読み応えがあるなあと。

活字倶楽部 2011年 03月号 [雑誌]
B004JJUDPU


ライトノベルコラムがアップされました
ゲームニュースサイトゲームブリッジにて連載のライトノベルコラム「卯月鮎のライトなノベルで旅をして(ファンタジー寄り)」第9回がアップされました。今回は『俺の屍を越えてゆけ』のゲームデザイナー・桝田省治のファンタジー小説『傷だらけのビーナ』と、謎が謎を呼ぶ冒険ロードノベル、嬉野君『金星特急(3)』です。

傷だらけのビーナ
桝田 省治
4047269344


金星特急 3 (ウィングス文庫)
嬉野 君 高山 しのぶ
4403541615


「ダ・ヴィンチ」2月号が発売されました
「ダ・ヴィンチ」2011年2月号の「文庫ダ・ヴィンチ」というコーナーにて、入間人間インタビューを担当しました。普段は雑誌にほとんど出ない作家さんですが、今回はいろいろと話していただきました。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年もゲームに小説に、いろいろと頑張っていこうと思います。

さて、ライトノベル書評を連載している「SFマガジン」の2011年2月号が年末に発売されました。年をまたいでしまいましたが、よろしくお願いします。

S-Fマガジン 2011年 02月号 [雑誌]
B004FV7Q2K