The Difference Engine log
卯月鮎による、ゲームや本の紹介と仕事の話などです。
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王だぁ!(4)
 『王だぁ!』の世界には、“勇者”もいる。彼らは世界をウロウロして、各国のもめ事を解決したり、遺跡やダンジョンに潜ったりして、日々己を鍛えている(盗みばっかり働いているやつもいるが……)。

 自分の軍で魔王を倒すのもいいが、子飼いの勇者に魔王を倒させるのもRPGらしくてまたよし。勇者を城に呼んで、ダンジョン調査などを頼み、レベルを上げさせる。報酬として強い武器を渡せば、攻撃力も上がる。ちょっと手間はかかるが、勇者が活躍しているのを見るのは楽しい。

 遊び方は工夫次第でいろいろ。思わず深みにハマってしまうゲームだ。

公式サイトへ
公式サイトより
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王だぁ!(3)
 国作りに熱心な王様はいいとして、「細かいことはめんどくさい」というズボラな王様なら、能力が高い部下に仕事を任せてしまえば、何もしなくても国は回る。ここも気楽。王様は晩餐会を開いたり、勇者をとっつかまえたり、下々のお祭りを禁止したり……好き勝手してもいいのだ。そして、このゲームの奥の深さにつながっているのが、勇者の間接的な育成。詳しくは明日。

王だぁ!(2)
 ゲームの流れを説明すると、まずは国別マップ内からエルフの国、ドワーフの国など1国を選んで王様に就任する。長宗我部派の人は端っこの小さな国をどうぞ。その後、内政で国の農業や商業のパラメータを上げたり、カジノや魔術研究所といった施設を建てたり、諜報で他国に破壊工作を仕掛けたり……と、この辺りは、いわゆる国盗りシミュレーションと同じ。

 だが、実際の戦闘がなく、派兵すると兵士がオートで決着をつけてくれるのが、気軽でいい。凝った部分と割り切っている部分のバランスの良さが本作のポイントだろう。
王だぁ! (1)
 ケータイアプリで展開されていた『FFIV』の続編も移植され、ラインナップに厚みが出てきたWiiウェア。中でも『王だぁ!』は気に入って、いまだによく遊んでいる。「オーダー」とかかった脱力のダジャレだが、何かを注文するゲームというよりは、簡単にたとえると、ファンタジー版『信長の野望』といった内容。

 どれかひとつの国を選び、勢力を拡大して、魔王をやっつけるとクリア。どこか懐かしいが、勇者を支援する部分に可能性も感じさせる。

 何にせよ、1000円なのにこれだけ遊べるというのが素晴らしい。

公式サイトより
公式サイトより

ゲームのおとも02
 なぜか近所に続々とカレー屋がオープン。試しにとお持ち帰りをしてみたら、思いのほかナンが大きくて驚愕。A4雑誌の2倍。食べきれず。それにしてもカレー屋オープンブームなのか?

 カレーといえば、『九龍妖魔學園紀』。よく作ったっけ。

 ちなみに、カレー本で最近面白かったのはこれ。日本人にとってカレーはもう文化のひとつなんだなあと。

ニッポン・カレー大全ニッポン・カレー大全
水野仁輔
小学館 2009-06-30

銃声とダイヤモンド(4)
 『アナタヲユルサナイ』のように、小さな事件が次々と結びついて大きな事件になる、という展開がエレガントなのだろうが、今回は最初の事件から比較的緊迫感が漂っている。逆にその分、すぐにノっていけるという長所があると思う。映画や小説に比べてコストパフォーマンスがいいかはまた別の問題として、刑事ものが好きならかなり楽しめるのではないでしょうか。

銃声とダイヤモンド(3)
 基本的に読むのがメインのゲームだが、プレイヤーのやれることは交渉パート。犯人と1対1で向き合い、オートで進んでいく会話の途中に「(×)無理だ」「(○)できるだけ早く」なんてこちらのセリフを選ぶ。わざと選ばずに黙っていたほうがいい場面もあって、意外にも難しい。犯人の性格によっては、「そんな受け答えでいいのか?」というようなセリフが正解だったり……。後半は、自力でAランクを取るのはなんらかの閃きが必要。

銃声とダイヤモンド(2)
 今日は、『銃声とダイヤモンド』のあらすじ紹介。

 主人公は、フリーの交渉人・鬼塚陽一。警視庁の新設部署・交渉準備室、通称「ゼロ課」と契約し、緊迫した現場を話術で乗り切る。

 『アナタヲユルサナイ』のときもそうだったが相変わらずセリフ回しがうまい。キャラクターたちは、饒舌でよくしゃべるというわけでもないのに、短い言葉の中に人となりや相手への感情がうまく表されている。味わいはすっきりだがキャラも立っている。騒ぎすぎないというのが、なんとなく作品から漂う上品さにもつながっていると思う。

AQ THE BEST アナタヲユルサナイAQ THE BEST アナタヲユルサナイ

PSP AQインタラクティブ 2008-07-24


銃声とダイヤモンド(1)
 気になっていた『銃声とダイヤモンド』を仕事がらみ半分、プライベート半分な感じでようやっとプレイ。

 『銃声とダイヤモンド』は、交渉人が活躍するアドベンチャー。スタッフは、全体演出・シナリオ監修に『かまいたちの夜』『街』の麻野一哉さん。制作はツェナワークス。発売元こそ違うが、以前『アナタヲユルサナイ』を手がけたスタッフと同じだという。目指す方向性も非常に近い。ゲームで楽しむドラマといったコンセプトは、ユーザーの裾野が広がった今こそ注目されてもいいと思うのだが。

銃声とダイヤモンド銃声とダイヤモンド

PSP ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009-06-18


ゲームのおとも01 白いタイ焼きくん
 最近、うちの近所と駅前に、立て続けに2軒もできた白いタイ焼きの店。「顔色が白すぎ!」と買ったときに驚いたが、帰ってみて袋から出してみて、やはり白すぎる……。慣れてないせいもあるが、見た目はインパクト大だなあと。

 食感は、タピオカ粉が入っているそうでものすごくモチモチ。好き嫌いがはっきり出そうなので、おみやげには向かないかも。
 『白騎士物語』と一緒に白タイ焼きもどうぞ。

090718tai01.jpg

グーの惑星(4)
 ちなみに、世界観的にはヨーロッパ風影絵アニメの感じが全体的に漂いつつも、途中からはサイバー路線も。ゲーム性も世界観も、好みがわかれそうな曲者だが、それだけ個性的だ。この辺もWiiウェアに合っているのかもしれない。まずは体験版をどうぞ。
グーの惑星(3)
 今日も『グーの惑星』の続き。

 昔から工作が得意な人は、割とわかるのかもしれないが、物を作り慣れない私にとっては新鮮な気づきがあった。

 どういう形に三角形を組めば安定するのか、どこを補強すれば壊れずに済むのか。

 そんなことを考えてひらめくのは、日常にはない頭の使い方だった。各ステージにしっかり制作者の意図が感じられ、パズルとしても解きごたえは十分。
グーの惑星(2)
 写真を見てもらえればわかるが、小さな足場から点をつなげて鉄骨のような構造物を作り、上空や対岸にあるゴールを目指すというゲーム性。

 もちろん、ただ闇雲にゴールに向かってもダメ。足場がしっかりしていなければ、空中でバランスを崩して折れてしまう。橋にしようとしても、自分の重みで下へ下へとしなっていく。この不安定さが、なんとも言えない手触りを生み出している。

グーの惑星
グーの惑星 公式紹介ページより
グーの惑星(1)
 最近、ようやくWiiウェアもソフトが揃ってきて盛り上がりを見せつつある。そんな中でも、一風変わったゲームとしてオススメなのが『グーの惑星』。

 アメリカ・サンフランシスコにある、主要メンバー2人だけの小さなゲーム会社2D BOY社が制作したアクションパズル。GDCのインディペンデント・ゲーム・フェスティバルで2008年度の「イノベーション賞」「優秀技術賞」を受賞している。これが任天堂の目に留まり、日本でもWiiWareで提供されるようになったという。

 気になった方は、2D BOY社のこちらのページにある"DEMOS"が体験版なのでぜひダウンロードしてみてほしい。

 ゲーム説明はまた明日。

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