The Difference Engine log
卯月鮎による、ゲームや本の紹介と仕事の話などです。
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「エキサイトゲームナビ」でコラム連載が始まりました
スマホ向けゲームに特化したゲームニュースサイト「エキサイトゲームナビ」にて、新たなコラム連載「ファンタジー・幻想小説世界の旅人が選ぶ、凄すぎる世界観のゲーム5傑」が始まりました。

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今回は、コンシューマでもおなじみのモノクロ横スクロールアクション「LIMBO」を紹介しています。
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テーマ:携帯アプリ(ゲーム) - ジャンル:ゲーム

『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』
 海外でスマッシュヒットし、日本で1月に発売された『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』が楽しい。「パン」「ロープ」「ブルドーザー」……自由に書いた単語が具現化してステージに出現するという仕掛けのアドベンチャーなのだが、登録されている単語が豊富でなんでも出せそうな勢いだ(といっても海外ゲームだけにあるだろうと思った単語がなかったり、逆にあったり……)。

 『ラブプラス』の愛花も出現! と話題だが(海外ではワーナー・ブラザースが発売元だったが、日本語版はKONAMI)、ファンタジー好きとしては、「ウィルオウィスプ」や「ショゴス」が呼び出せて歓喜。そしてバトル。ほかにもいろいろ隠されていそうだ。

 作り手とプレイヤーがゲームを介してコミュニケーションする。どこか懐かしい、昔ながらの感覚が味わえる。

ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート
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マトリョーシカの大冒険『STACKING』
 海外ゲームといえばFPSというイメージが強いが、オシャレで可愛いゲームも存在する。『STACKING』は、アメリカのDouble Fine Productionsが作った、マトリョーシカがモチーフのアドベンチャー。自分より1サイズ大きなマトリョーシカを見つけ、パカッとハマる。音楽といいビジュアルといい、レトロな雰囲気がエレガント。マトリョーシカ、確かにそもそもゲーム的だ。

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レトロゲーム風味の『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド:ザ・ゲーム』
 最近、海外の横スクロールアクションに注目中。その中の1本、『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド:ザ・ゲーム』(PS3/Xbox360)がようやく日本アカウントでダウンロードできるようになったので、ここで軽く紹介。

 もともと『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』はカナダのコミックをもとにした映画で、オタクなバンドマン・スコットが、一目惚れした女の子の邪悪な7人の元彼とバトルするというはっちゃけた内容。

 ゲームへのオマージュ満載という噂の映画版(10月現在、日本公開は未定)に合わせて、ゲーム版もレトロゲームテイスト。マップ移動は『マリオ3』、4人協力プレイ可能なアクション本体は『くにおくん』を彷彿とさせる……。

 まずは体験版を遊んでみてはいかがでしょう。

SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD: THE GAME タイトル画面

マップ画面

本編はベルトスクロールアクション

『Limbo』を遊ぶ
 Limbo、リンボというと、ムアコック作品おなじみの「忘却界(リンボ)」とか、『神曲』にも登場する、赤子や未洗礼者が送られる辺獄とか……。ファンタジーファンとしては聞いただけで想像力が刺激される単語のひとつ。地獄のようで地獄ではない……曖昧な境界線にこそ幻想は生まれると思うので。

 その「リンボ」らしき世界を舞台にしたゲームがずばり『LIMBO』。モノトーンのビジュアルがセンスを感じさせる、横スクロールのアクションアドベンチャーだ(Xbox Liveアーケードで7月に配信開始)。

LIMBO


 影絵のような世界の中で、少年が妹(姉?)を探してさまよい歩く。文字情報やBGMは一切なく、ステージには環境音だけが流れる。

 映像は美しいが中身は悪意と殺意に満ちていて、生理的な嫌悪感で背筋がゾワゾワする。初手から、吊されてハエがたかったしかばねを使った謎解きにはイヤな気持ちになったし、トラバサミに引っかかって少年の首がゴロンとしたときには、何事かと思った(「ゴア表現」はオプションで有無を設定できる)。でも、あまりに謎めいた世界観に吸い込まれる。

 開発はデンマーク・コペンハーゲンにあるインディーズ系制作会社、Playdead。これが初作品となる。ハムレットの国なら陰鬱なのも仕方がないか?

 合う合わないがあるのでまずは体験版を。
ボクも世界を救いたい
久しぶりの更新です。
最近ハマっているゲームはWiiウェアの『ボクも世界を救いたい』。『王だぁ!』のポイソフトの新作です。
勇者を育てる「シナリオモード」と、育て上げた勇者を登録し、勝手に行動する様を見守る「シミュレーションモード」の二本立て。

シンプルながら、物語を想像して楽しめます。

ボクも世界を救いたい
ラブプラス
 仕事がらみもあって、先々週から『ラブプラス』をプレイ。1人で彼女通信をするためDS&ソフトを3セット買ったという強者も出るほどハマるらしいが、たしかにこれはグッとくる。ポリゴンキャラがよく動き、表情も多彩。
 手を口元に当てたり、ぷいっとそっぽを向いたり。ちょっと大げさな仕草も現実感半分、アニメ・コミック半分って感覚でうまいバランスになっている。

 現役高校生や大学生の人よりも、学生時代にラブラブ通学に憧れた(でも、夢かなわず)の大人にオススメ。

ラブプラスラブプラス

DS コナミデジタルエンタテインメント 2009-09-03

ゲームのおとも03 インドの青鬼来襲!
 駅前のデパートに行ったら、数量限定というポップつきのビールがあったので思わず手に取る。その名も「インドの青鬼」。別に、インドで発売されているわけではなく、「よなよなエール」などで有名なヤッホー・ブルーイング社のビール。インドを目指す船に積まれた、劣化に強いインディア・ペールエールという種類で、特徴はとにかく苦い。

 飲んでみると、まあ苦い。飲み終わりの苦みのあとにまた強烈な苦みが襲ってくる。ああ苦い。でも、この苦みがうまみに変わる。大人のビールだなあと。ちなみに青鬼が出てくるゲームといって思い出すのは『俺の屍を越えてゆけ』。こちらも名作。インドとは関係ないですが。

インドの青鬼
はじまりの森(3)
 夏休みを利用して、おじいちゃんの住む田舎の村へ一人でやってきた主人公の少年。遅刻したおじいちゃんを待つ間、ホタルを探していた少年は、川辺で紫色の着物を着た少女と出会う……。

 基本的にはほのぼのしていてちょっと不思議。初恋ともいえない淡い想いが全体を包んでいる。途中、RPGっぽい部分やアクションっぽい部分もあって、後半も飽きずに遊べるのではないでしょうか。甘酸っぱい気持ちになりたい人に。

はじまりの森 公式サイトへ公式サイトより
はじまりの森(2)
 昨日ちょっと触れた「ニンテンドウパワー」とは、1997年に任天堂がローソンの店頭端末ロッピーで始めた、スーパーファミコンやゲームボーイ対応の書き換えサービス。主に旧作ソフトの提供が行われていたが、『はじまりの森』のような新作ソフトも存在した。

 私も何度か書き換えたが、バイトの店員さんにはわかりづらいようで、いつも「てんちょー!」と呼ばれていたのはいい思い出だ。

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