The Difference Engine log
卯月鮎による、ゲームや本の紹介と仕事の話などです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』
 海外でスマッシュヒットし、日本で1月に発売された『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』が楽しい。「パン」「ロープ」「ブルドーザー」……自由に書いた単語が具現化してステージに出現するという仕掛けのアドベンチャーなのだが、登録されている単語が豊富でなんでも出せそうな勢いだ(といっても海外ゲームだけにあるだろうと思った単語がなかったり、逆にあったり……)。

 『ラブプラス』の愛花も出現! と話題だが(海外ではワーナー・ブラザースが発売元だったが、日本語版はKONAMI)、ファンタジー好きとしては、「ウィルオウィスプ」や「ショゴス」が呼び出せて歓喜。そしてバトル。ほかにもいろいろ隠されていそうだ。

 作り手とプレイヤーがゲームを介してコミュニケーションする。どこか懐かしい、昔ながらの感覚が味わえる。

ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート
B004AYEB0C


スポンサーサイト
マトリョーシカの大冒険『STACKING』
 海外ゲームといえばFPSというイメージが強いが、オシャレで可愛いゲームも存在する。『STACKING』は、アメリカのDouble Fine Productionsが作った、マトリョーシカがモチーフのアドベンチャー。自分より1サイズ大きなマトリョーシカを見つけ、パカッとハマる。音楽といいビジュアルといい、レトロな雰囲気がエレガント。マトリョーシカ、確かにそもそもゲーム的だ。

stacking01

stacking02
はじまりの森(3)
 夏休みを利用して、おじいちゃんの住む田舎の村へ一人でやってきた主人公の少年。遅刻したおじいちゃんを待つ間、ホタルを探していた少年は、川辺で紫色の着物を着た少女と出会う……。

 基本的にはほのぼのしていてちょっと不思議。初恋ともいえない淡い想いが全体を包んでいる。途中、RPGっぽい部分やアクションっぽい部分もあって、後半も飽きずに遊べるのではないでしょうか。甘酸っぱい気持ちになりたい人に。

はじまりの森 公式サイトへ公式サイトより
はじまりの森(2)
 昨日ちょっと触れた「ニンテンドウパワー」とは、1997年に任天堂がローソンの店頭端末ロッピーで始めた、スーパーファミコンやゲームボーイ対応の書き換えサービス。主に旧作ソフトの提供が行われていたが、『はじまりの森』のような新作ソフトも存在した。

 私も何度か書き換えたが、バイトの店員さんにはわかりづらいようで、いつも「てんちょー!」と呼ばれていたのはいい思い出だ。

はじまりの森(1)
 今週は、この季節にピッタリのバーチャルコンソール『はじまりの森』を紹介。タイトルだけからすると『どうぶつの森』と何かつながりがありそうだが、まったく無関係。もともと「ニンテンドウパワー」の書き換え用ソフトとして発売されたアドベンチャーで、夏休み、おじいちゃんの住む村へ来た少年と、不思議な少女との触れ合いを描く。『新・鬼ヶ島』『遊々記』などのラインが好きなら、楽しめるのではないかと。

銃声とダイヤモンド(4)
 『アナタヲユルサナイ』のように、小さな事件が次々と結びついて大きな事件になる、という展開がエレガントなのだろうが、今回は最初の事件から比較的緊迫感が漂っている。逆にその分、すぐにノっていけるという長所があると思う。映画や小説に比べてコストパフォーマンスがいいかはまた別の問題として、刑事ものが好きならかなり楽しめるのではないでしょうか。

銃声とダイヤモンド(3)
 基本的に読むのがメインのゲームだが、プレイヤーのやれることは交渉パート。犯人と1対1で向き合い、オートで進んでいく会話の途中に「(×)無理だ」「(○)できるだけ早く」なんてこちらのセリフを選ぶ。わざと選ばずに黙っていたほうがいい場面もあって、意外にも難しい。犯人の性格によっては、「そんな受け答えでいいのか?」というようなセリフが正解だったり……。後半は、自力でAランクを取るのはなんらかの閃きが必要。

銃声とダイヤモンド(2)
 今日は、『銃声とダイヤモンド』のあらすじ紹介。

 主人公は、フリーの交渉人・鬼塚陽一。警視庁の新設部署・交渉準備室、通称「ゼロ課」と契約し、緊迫した現場を話術で乗り切る。

 『アナタヲユルサナイ』のときもそうだったが相変わらずセリフ回しがうまい。キャラクターたちは、饒舌でよくしゃべるというわけでもないのに、短い言葉の中に人となりや相手への感情がうまく表されている。味わいはすっきりだがキャラも立っている。騒ぎすぎないというのが、なんとなく作品から漂う上品さにもつながっていると思う。

AQ THE BEST アナタヲユルサナイAQ THE BEST アナタヲユルサナイ

PSP AQインタラクティブ 2008-07-24


銃声とダイヤモンド(1)
 気になっていた『銃声とダイヤモンド』を仕事がらみ半分、プライベート半分な感じでようやっとプレイ。

 『銃声とダイヤモンド』は、交渉人が活躍するアドベンチャー。スタッフは、全体演出・シナリオ監修に『かまいたちの夜』『街』の麻野一哉さん。制作はツェナワークス。発売元こそ違うが、以前『アナタヲユルサナイ』を手がけたスタッフと同じだという。目指す方向性も非常に近い。ゲームで楽しむドラマといったコンセプトは、ユーザーの裾野が広がった今こそ注目されてもいいと思うのだが。

銃声とダイヤモンド銃声とダイヤモンド

PSP ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009-06-18


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。